カービィwiiデラックス検定第3回（マスターマホロア編）

バルカンディル・ハルトマン:着いた，あ、あいつが犯人か。カービィ:やっぱりね、虚言の魔術師、マホロア！　マホロア:気づかれちゃったカ、じゃあ仕方ないネ。ぜんぶ教えてヤルヨ。ボクはまたこの星ポップスター、いやこのハルカンドラまで、いやいや全宇宙の支配者となるのダ！　？？？:やめとけ。マホロア　？？？:やめとくんだゾイ。　マホロア:な、誰だヨ？　カービィ:あっ、2人ともどうしたの？メタナイト:孤高の剣士メタナイトと、　デデデ:ポップスターの王、デデデ大王だゾイ。　マホロア:何で２人がここニ？　デデデ:まぁ，そんな事は置いといて、　メタナイト:マホロア、何故またマスタークラウンを手にするんだ？　マホロア:だって、自分も人気者になりたいんダ！カービィだけいつもずるいんダ！カービィ使者だってほぼカービィの検定しか出してないシ、だから自分が人気になるためにこれが欲しいんダ、毎回、ほぼボクが呼ばれる事がナインダ！　バルカンディル・ハルトマン:マホロア、やめろ！前よりも力が強くなっているかもしれん！　カービィ:やめてー！　マホロア:う、うぅクックック、コレでまた全宇宙の支配者に！ハーーーーハー！　カオススタードリーム:ま，まずいです。　カービィ星の夢、どうしたの？　カオススタードリーム:あいつが我々を排除できるのは100%となります。　カービィ:えー！　メタナイト:なっ、100%だと　デデデ:100%ってほぼ確定だゾイ！　カービィ:おーいマホロア　マホロア？:フッフッフッフ、ボクは、もうただのマホロアでは、ない。　バンダナワドルディ:何だか、嫌な予感が、、、　？？？:ワレハ。　マスターマホロア:マスターマホロアだ。　カービィ:マスターマホロア！？　メタナイト:一言で言えば、マホロアソウルみたいなものだろう。　デデデ:いや、マホロアソウルに四つも手があったか？　バンダナワドルディ:無かったよ。　マスターマホロア:そうダ。ボクはマホロアソウルではナイゾ、まぁクイズ勝負とイコウカ。　バルカンディル・ハルトマン:カービィよ、マスタークラウンは前より力がとてつもなく強い。マホロアも前回の時よりも強いぞ、きをつけろ！　カービィ:分かった。いざ尋常に勝負だ！